2018年12月07日 (金) | Edit |
高尾山に紅葉狩りの後編です。と言ってもお昼も食べたので後は下るだけ。

お昼になってますます人も多くなりました。もう退散退散!

下りは楽ですがちょっと寒いですねぇ。

特に日陰が。この日は天気は良かったけど気温は低めだったんです。

そしてまたお気に入りのポイントに戻ります。

やはりここの赤と黄色は最高ですなぁ。

来た道を戻るだけなので、1号路でそのまま。男坂も下りは楽ですが足がちょっと笑っちゃいます。

昨年は飲んだ枡酒。今回はパス。

娘に天狗焼き買って帰りたいけど、この行列は・・・リームー。

帰り道も大渋滞。登ってくる人もいっぱい。

まだ青々とした葉っぱもあるのよねん。

そんなこんなで帰ってくると、何やら歌のステージが。
岩崎愛子さんの「高尾山に登ろう」。ターカタカタカ高尾山 高尾山にぃー登ろうよぉ~♪
うーむ。くせになる曲です。
気に入ったので家に帰って娘に聞かせたら「どことなく彰晃マーチに似ている」とのご見解。
確かに
「しょこしょこしょぉーこぉー」
と
「たかたかたかおさんー」
は近いものがあるかもしれんなぁ。それだけ彰晃マーチはハマりやすいように、よく考えられた曲ということなんでしょう。
しかし、高校生の娘が何故に彰晃マーチを知っているのか? よーわからん。
ちょっと比較がよくありませんでしたが、それでも楽しい曲でした。また高尾山に登りたいと思います。

暫くステージを見た後で、そろそろ帰ります。

実はこの入口が一番紅葉がよかったかもしれません。

駅までの道も人大杉。まだ13時なのでこれから上る人もいっぱいいます。
ここからは電車で自宅に帰るわけですが、その前にちょっと寄り道。
前から行きたかったお店に麺活です。

まだ行けてなかった西国分寺のムタヒロさん。味噌中華そば ムタヒロです。
ムタヒロさんなので、味は間違いないでしょう。オーダーするのはミソソ特製味噌中華。

ちょっと懐かしい感じのいでたち。
スープは油多めのいかにも東京風。辛みそ系なのか?と思いきや、辛味は全くなし。お手元の七味と胡椒くらいしか辛味はありません。味噌と三つ葉はみそ汁っぽい。でも別皿の生姜でビシっと締まります。

麺は細めのパッツン系。あまりこのスープとは合わない気もしますが、これまた東京人には好まれそう。

雲吞はしっかりした皮かと思いきや、そーでもなくてツルッとした良い食感。これは悪くないです。
全般的に「東京の人はこういうの好きなんだろうなぁ・・・」という味。みそと生姜を合わせるのはなかなか面白いと思いました。
住所:国分寺市西恋ヶ窪2-6-5

お昼になってますます人も多くなりました。もう退散退散!

下りは楽ですがちょっと寒いですねぇ。

特に日陰が。この日は天気は良かったけど気温は低めだったんです。

そしてまたお気に入りのポイントに戻ります。

やはりここの赤と黄色は最高ですなぁ。

来た道を戻るだけなので、1号路でそのまま。男坂も下りは楽ですが足がちょっと笑っちゃいます。

昨年は飲んだ枡酒。今回はパス。

娘に天狗焼き買って帰りたいけど、この行列は・・・リームー。

帰り道も大渋滞。登ってくる人もいっぱい。

まだ青々とした葉っぱもあるのよねん。

そんなこんなで帰ってくると、何やら歌のステージが。
岩崎愛子さんの「高尾山に登ろう」。ターカタカタカ高尾山 高尾山にぃー登ろうよぉ~♪
うーむ。くせになる曲です。
気に入ったので家に帰って娘に聞かせたら「どことなく彰晃マーチに似ている」とのご見解。
確かに
「しょこしょこしょぉーこぉー」
と
「たかたかたかおさんー」
は近いものがあるかもしれんなぁ。それだけ彰晃マーチはハマりやすいように、よく考えられた曲ということなんでしょう。
しかし、高校生の娘が何故に彰晃マーチを知っているのか? よーわからん。
ちょっと比較がよくありませんでしたが、それでも楽しい曲でした。また高尾山に登りたいと思います。

暫くステージを見た後で、そろそろ帰ります。

実はこの入口が一番紅葉がよかったかもしれません。

駅までの道も人大杉。まだ13時なのでこれから上る人もいっぱいいます。
ここからは電車で自宅に帰るわけですが、その前にちょっと寄り道。
前から行きたかったお店に麺活です。

まだ行けてなかった西国分寺のムタヒロさん。味噌中華そば ムタヒロです。
ムタヒロさんなので、味は間違いないでしょう。オーダーするのはミソソ特製味噌中華。

ちょっと懐かしい感じのいでたち。
スープは油多めのいかにも東京風。辛みそ系なのか?と思いきや、辛味は全くなし。お手元の七味と胡椒くらいしか辛味はありません。味噌と三つ葉はみそ汁っぽい。でも別皿の生姜でビシっと締まります。

麺は細めのパッツン系。あまりこのスープとは合わない気もしますが、これまた東京人には好まれそう。

雲吞はしっかりした皮かと思いきや、そーでもなくてツルッとした良い食感。これは悪くないです。
全般的に「東京の人はこういうの好きなんだろうなぁ・・・」という味。みそと生姜を合わせるのはなかなか面白いと思いました。
住所:国分寺市西恋ヶ窪2-6-5
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