fc2ブログ
2018年12月07日 (金) | Edit |
高尾山に紅葉狩りの後編です。と言ってもお昼も食べたので後は下るだけ。

78lreg54ergg (30)

お昼になってますます人も多くなりました。もう退散退散!

78lreg54ergg (31)

下りは楽ですがちょっと寒いですねぇ。

78lreg54ergg (32)

特に日陰が。この日は天気は良かったけど気温は低めだったんです。

78lreg54ergg (33)

そしてまたお気に入りのポイントに戻ります。

78lreg54ergg (34)

やはりここの赤と黄色は最高ですなぁ。

78lreg54ergg (35)

来た道を戻るだけなので、1号路でそのまま。男坂も下りは楽ですが足がちょっと笑っちゃいます。

78lreg54ergg (36)

昨年は飲んだ枡酒。今回はパス。

78lreg54ergg (37)

娘に天狗焼き買って帰りたいけど、この行列は・・・リームー。

78lreg54ergg (38)

帰り道も大渋滞。登ってくる人もいっぱい。

78lreg54ergg (39)

まだ青々とした葉っぱもあるのよねん。

78lreg54ergg (40)

そんなこんなで帰ってくると、何やら歌のステージが。



岩崎愛子さんの「高尾山に登ろう」。ターカタカタカ高尾山 高尾山にぃー登ろうよぉ~♪

うーむ。くせになる曲です。

気に入ったので家に帰って娘に聞かせたら「どことなく彰晃マーチに似ている」とのご見解。

確かに

「しょこしょこしょぉーこぉー」



「たかたかたかおさんー」

は近いものがあるかもしれんなぁ。それだけ彰晃マーチはハマりやすいように、よく考えられた曲ということなんでしょう。



しかし、高校生の娘が何故に彰晃マーチを知っているのか? よーわからん。

ちょっと比較がよくありませんでしたが、それでも楽しい曲でした。また高尾山に登りたいと思います。

78lreg54ergg (41)

暫くステージを見た後で、そろそろ帰ります。

78lreg54ergg (42)

実はこの入口が一番紅葉がよかったかもしれません。

78lreg54ergg (43)

駅までの道も人大杉。まだ13時なのでこれから上る人もいっぱいいます。

ここからは電車で自宅に帰るわけですが、その前にちょっと寄り道。

前から行きたかったお店に麺活です。

r0gjptkwh52.jpg

まだ行けてなかった西国分寺のムタヒロさん。味噌中華そば ムタヒロです。

ムタヒロさんなので、味は間違いないでしょう。オーダーするのはミソソ特製味噌中華。

iuhea5465gr (1)

ちょっと懐かしい感じのいでたち。

スープは油多めのいかにも東京風。辛みそ系なのか?と思いきや、辛味は全くなし。お手元の七味と胡椒くらいしか辛味はありません。味噌と三つ葉はみそ汁っぽい。でも別皿の生姜でビシっと締まります。

iuhea5465gr (3)

麺は細めのパッツン系。あまりこのスープとは合わない気もしますが、これまた東京人には好まれそう。

iuhea5465gr (2)

雲吞はしっかりした皮かと思いきや、そーでもなくてツルッとした良い食感。これは悪くないです。

全般的に「東京の人はこういうの好きなんだろうなぁ・・・」という味。みそと生姜を合わせるのはなかなか面白いと思いました。

住所:国分寺市西恋ヶ窪2-6-5



スポンサーサイト



テーマ:ラーメン
ジャンル:グルメ