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「Sugiyama Kiyotaka Band Tour 2021 ~Solo Debut 35th Anniversary~」に行ってきました
2022年01月09日 (日) | 編集 |
今日のUPは12/25。クリスマスです。

娘は友人とSnowManの新潟ライブに行くので朝からお出かけ。そしてワタシは夕方からKTのライブにお出かけです。

出がけにちょっとCanDoをチラ見。

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この防水の丸いヤツ、キャンプ用に買おうと思ってたんでした。今日は邪魔くさいので買いませんが、また今度。

そんでもって中央線⇒山手線で原宿へ。

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原宿駅って古くてキタナいイメージしかなかったけど、新しくなったのね。全然知らんかった。だって来ないもん、原宿なんて。

そしてここから今日の会場の LINE CUBE SHIBUYAに向かいます。いわゆる渋谷公会堂ですな。

ワタシには「紅白歌のベストテン」のイメージしかありません。

そして妙に人出が多いので、何でかなぁ・・・と思ったら、

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ラルクのライブでした。これは帰りも混みそうだなぁ。

原宿からだと下りなので行くのも楽勝。渋谷からだとずっと登りだったはず。

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NHKが見えてくれば・・・

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到着です。ここもこんなに小綺麗になったのね。

いつものように体温チェックと消毒、そしてチケットは自分でもぎって入場。

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いつもKTのライブはお姉さまが多いのですが、今日はいつも以上に多い気がします。

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まぁクリスマスですからね。そんな日に一人オッサンが来てるのは若干の違和感がありますが、思えば昨年もそうでした一昨年もそうでした。ま、気にしない、気にしない。

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トイレには長ーい行列。女性は大変ですねぇ。ちなみに先日の高中のライブは、男性が多かったので休憩時は男性用に長い行列ができました。男性も女性も歳と共に近くなりますから、これはしかたありません。

そんでもって新しいホールですが、

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最後尾から撮ってこんな感じ。意外にコンパクトです。これなら最後尾でもちゃんと見えますね。

座席数は3Fまで全部で1,956人。東京国際フォーラムのホールCより大きく、中野サンプラザよりは小さい感じですね。

どこからでも演者が見えるサイズ感としては、これくらいがちょうどいいかもしれませんね。

ちなみにワタシは1F後方。当日券も売っていたので満席では無かったようですが、1Fはもう満席でした。

2Fや3Fは立ちにくいので、後ろでも1Fがいいな。

そんでもって、レビューはいつものように追記で。1/20までこちらでライブ配信やってますが、さすがにそこまで待てないので、ネタバレしたくない方はここで撤退ください。

ライブ配信案内のWebページ


ということでレビューです。まずはメンバー紹介。

宮崎裕介(p)、アンドウヒデキ(key)、入江誠(g)、山本連(b)、SION(d)

入江君はなんと20歳! どうしたらその歳で杉山さんのバックに入れるのか謎。

ちなみに杉山さんを入れたメンバーの平均年齢は35歳。ソロデビューからの年月と一緒です。

そしてセトリ。

01. The Christmas Song
02. さよならのオーシャン
 - mc -
03. Position 0の憂鬱
04. one more night
05. MOVING MY HEART  
 - mc -
06. MYSTIC LADY
07. BOUND FOR RIVER'S ISLAND
 - mc -
08. DOUBLE RAINBOW
09. HERE AND THERE
 - mc -
10. INSPIRATION
 - mc -
11. 青空が目にしみる
12. 彼方からの風
13. AMERICAN DREAM
 - mc - 
14. あの夏の君と
15. 雨粒にKissをして
16. 眠れぬ夜に~I miss you~
 - mc -
17. 月に口づけ
18. そして・・・夏の雨に
 - mc -
19. Omotesando'83
20. Rainbow Planet
21. 最後のHoly Night
 - en -
22. SHADE~夏の翳り~
23. Glory Love  
 - 2nd en -
24. Other Views 


24曲もやったんですね! でも終わったの19:00過ぎだったと思うので、2時間強。つまり今回はしゃべりが少なかったように思いますが、それはたぶん同時有料配信があったからでしょう。

今日はソロデビュー35周年記念のライブ最終日、しかも緊急事態宣言明けということで、わーっとやりたかったんでしょうね。とりあえずNat King Coleの名曲「The Christmas Song」からしっとりと入っての、「さよならのオーシャン」から怒涛のスタンディング!



「今日は思い残すことなく、思いっきりいきましょう!」と宣言。そこから昔の渋谷公会堂の話。今回は80年代から90年代、そして今とつながる音の歴史をたどるライブになるとのこと。

ワタシはずーっと聴いていたわけじゃなくて、正直言ってアルバムで言うと、最初の「beyond...」から「SPRINKLE」まで。つまり主に80年代の杉山さんが好きでした。

その後も好きでしたが新譜を聴くことは無くて、東京に来て初めて飯能で杉オメのライブを観て、そこからまたハマり「Driving Music」からの3部作でまた新しい曲を聴くようになりました。

なので、2000年代はちょっとわからないけど、今日はそこもお勉強したいなと。


ここでメンバー紹介から、「Position 0の憂鬱」~「MOVING MY HEART」へ。この辺は一番聞いていた頃ですので、どの曲が来てもOK。ここまでずっと立ちっぱなし。そして今回は観客も1Fは総立ち。


(このVHS、当時何回も観たなぁ)

この辺のノリの良さはやはり緊急事態宣言明けが効いてますな。みんなこれを待っていたんだよ。

今回もサンタの衣装のお姉さんチームがいらっしゃいました。皆さんちゃんと毎回いらっしゃるんですなぁ。

ちなみにワタシ、杉山さんのライブの楽しみの一つがこの、「お姉さん方の独特のノリのチェック」。なんかねー、間合いの取り方とか手の振り方とか、みんな少しずつ違うのを見てるのが面白いんですよ。

次のMCでは、

「Real time to Paradiseという言葉自体が適当。英語になってない。でも今の現実社会から楽園に行くんだっていう思想が生まれた時です。それからずーっとPradiseです!」

そこまで言うなら「Real time to Paradise」もやってよ! と思ったけど今回はやんないのよね。

次のMCでは次のアルバム「kona weather」の話。

「ここから杉山はハワイを目指していきます」

と、確かに題名からしてコナの天気ですから。そしてこの後は『五十肩殺しのアレ』です。



「DOUBLE RAINBOW」。サビで皆で腕を振るんですが、う、腕が上がらない・・・

次のMCでようやく「お待たせしました。座ってください」とのお言葉。

出だしからここまで立ちっぱなし。最近では無かったなぁ。杉山さんも

「こういうのがやりたくてやりたくて、待っていた」

そうです。オミクロン株も気になりますが、たまにはいいよね。アルバム「here & there」はLA録音だったそうで、このあたりから海外レコーディングにハマっていったとのこと。

「同じことはできないんです。飽きっぽいんです」

と毎回違ったトライをするために渡米してレコーディングされていたようですが、このあたりからだんだん聴かなくなっていったんだよなぁ。たぶん「風の一秒」くらいが最後かなぁ。


(こんなやつです。ミズノのイメージソングでした)

たぶん社会人になっていろいろ世の中が厳しいこともわかって、だんだんリゾートポップスみたいのが自分に合わなくなっていったように思います。「永遠の夏に抱かれて」を聴いたとき、

「いい曲だけど今の気分はこれじゃないんだよなぁ」

と思ったのを覚えています。90年代くらいからワタシは浜省の「苦悩しながらも躍らせるロック」にどっぷりとハマっていき、それまで好きだった杉山さんとか安全地帯とかを聴かなくなっていきました。

でも今は逆に浜省をほぼ聴かなくなって、また杉山さんに戻ってるから不思議です。もう苦悩しながら頑張ることに疲れた年齢になってしまったようで、もっと気楽に音楽を楽しみたいんですよ。


さて、ちょっと脱線しましたが、MCに戻りましょう。

杉山さんもLA移住を考えたけど、LAの音楽がラップに変わっていって、それで移住先をハワイになさったそうです。

そしてここからはワタシの知らない90年代後半の世界へ…となるかと思いきや、いきなり2016年に飛びますwww

「90年代の途中からマニアックな世界に突入していくので、こういうイケイケのライブとはまた違う世界で聴いてもらいます」

ということで、20年くらいすっ飛ばして2016年のアルバム「OCEAN」に行きます。

「2016年はついこの間のよう」というのはワタシも一緒ですが、ギターの彼は「まだ中学生」に会場から思わず失笑。

そして「雨粒にKissをして」からはまたスタンディング!



この曲は本当にカッコイイ。そして今までの杉山さんっぽくないけどとても合っています。manzoさん、天才です。

20代のサポートメンバーとのライブは杉山さんにもまた新しい発見があったようですが、やはりこの曲に関しては昨年のメンバーが最高でしたねぇ。

「Driving Music」-「MY SONG MY SOUL」-「Rainbow Planet」

この3部作はまさに秀逸。昨年のライブは見逃さずに本当によかったです。

この後はワタシの好きな「Yokohama north dock」か「My sweet lady」をやってくれるかと思いきや、やらない。

やはり「毎回来てね」ということですかね。

最後のMCでは「若い時はよく来た渋谷も、全然来なくなるんだよ」。まさにワタシの冒頭の原宿の話と一緒。

そしてラストの曲は「今日しか歌わないと言いつつ昨日も歌いました」とのコメント付きで「最後のHoly Night」。




アンコールのMCではベースの山本君がちょっと遅れて登場して笑いを誘っていましたが、まずはサポートメンバーからの一言コーナー。

そこでギターの入江君から「皆さん、今からが本番です」との前振りで、「SHADE~夏の翳り~」になだれ込んでいきます。



この頃がある意味杉山さんのソロ絶頂期ですが、この頃と同じ声、同じキーで歌えるのが、やっぱりスゴイ。というか、今の方がむしろ声出てますよね。

ここ数年は毎年生歌を聴いてますが、全く衰えないどころがむしろ凄みを増しているところに感動します。

アンコール2曲やってもまだ会場の熱気冷めやらぬということで、もう一度出てきてダブルアンコール。

「もう盛り上がらないしっとりとした曲で終わらせよう」

ということで「Other Views」。



最後は皆で撮影して、お開きとなりました。

※ちなみにちゃんとしたレビューを読みたい方は、こちらなんかどうでしょう?


渋谷は苦手なので帰りも原宿に戻ったのですが、忘れてました、これがあったことを。

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ちょうどラルクのライブも終わったのでしょう。でもそこまで混んでないので今のうちにさっさと帰ります。

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原宿のキレイな電飾を目に焼き付けて、帰路につきました。

帰ったらやはり乾杯ですな。

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ちょっとだけのつもりが、つい飲み過ぎて・・・

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気が付いたらシチューにチーズ載せて焼いて、ワイン出して飲んでました(^^ゞ

今日の杉山さんのライブ以降は、今のところライブに行く予定はありません。5月にまた杉山さんが野音でライブするようなので、それにまた行きたいとは思いますが、野外は濡れると悲惨だから、また音漏れ参戦にするかも。

ライブ配信も悪くはないけど、やっぱり生の魅力には勝てません。またいいチケットが手に入ればいいなぁ。

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テーマ:LIVE、イベント
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
そういえば最近アマプラで
オメガトライブの曲を聴いております。

と言っても
「ふたりの夏物語」だけですが…

ベストテンとかでしか見たことがなかったですが
イヤフォンでじっくり聴いてみると
またこれがすんごいよく出来た曲なんですよね

思わずノリノリになってしまう軽快な前奏が
今聴いても色褪せないほどのクオリティ

一緒にバンドを組んでいる友人が
80年代の日本のポップスは最強説を唱えてましたが
分かった気がしました😃

2022/01/09(Sun) 21:34 | URL  | ブロイス #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ブロイスさん こんばんは。

アマプラってプライムミュージックですか?
あれってワタシ、使ったこと無いんですが、
この手の曲も結構入ってるんでしょうか?
今度聴いてみたいと思います。

古くて新しいというか、80年代のこの手の曲は
最近見直されてきて、若い人でも聴いている方が
チラホラいらっしゃるようです。

特にオメトラはバンドというよりプロジェクトで、
CDではバンドメンバーじゃなくてプロのスタジオ
ミュージシャンが演奏。レベルも高いですよ。

最近の杉山さんもいいですが、あの頃の曲には
独特の雰囲気がありますな。

デビューアルバムのAQUA CITYは昨年REMIXされて
います。よろしかったら聴いてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=RVTaq-MAteg
2022/01/09(Sun) 22:02 | URL  | kenboo(けんぶー) #u0Qatnm2[ 編集]
おはようございます!

原宿かぁ…
もう何十年も行っていない気がしますな(笑)

でも、80年代の音楽は、邦楽も洋楽もいい
ですよねぇ
まぁ、なつメロになっちゃうんでしょうけど。
私もツーリングやドライブの時は、このテの
曲ばかり聴いてます。

しかし、ライブもまた厳しくなりそうな気配
ですね…
2022/01/10(Mon) 05:31 | URL  | piece #1ovp2TO6[ 編集]
Re: タイトルなし
pieceさん おはようございます。

そーなんですよ、懐メロ。昔は父が懐メロを
見てると「何がいいのかわからん」と思って
いましたが、最近は明らかに懐メロっぽい
TV番組を見て「この頃の歌は良いなぁ…」と
思うことが多くなりました。

杉山さんに関しては、もう還暦ですが当時の
キーで歌ってくれるので、とても有り難いです。
歌が上手い人でも50-60代になると、流石に
頑張れなくなる人が多いですら。

コロナに関しては、もはや普通の風邪になって
きてるような気がしますが、かかると何かと
面倒なので、多少は気をつけた方がいいんで
しょうねぇ。

今のところ次のライブの予定も決まってないので、
春になったらまた沈静化してくれるといいのですが。
2022/01/10(Mon) 10:19 | URL  | kenboo(けんぶー) #u0Qatnm2[ 編集]
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