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「Sugiyama Kiyotaka Band Tour 2023 」@LINE CUBE SHIBUYAに参戦!
2023年12月07日 (木) | 編集 |
11/29のなかじまの続きです。

表題の通り、今日はKTこと杉山清貴さんのライブっす。

まずはスクランブル交差点に戻るわけですが、地上に降りずに移動してきたら、どういうわけかマークシティに戻ってきてしまい、

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ぐるっと回ってのスクランブル交差点。

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高いビルが多くなりましたねぇ、渋谷もまだまだ変わっていくんでしょうなぁ。

今日の会場は昨年と同じLINE CUBE SHIBUYA。いつもならここには原宿から歩いてくるんですが、今回はなかじまに行きたかったので、井の頭線で渋谷に直行したわけです。

まだ若かったころ、この辺にくると

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この渋谷公会堂までの登りですでに疲れちゃって

「東京は坂ばっかりで嫌いだ!」

って思ってましたねぇ。嫁曰く

「山形県人は100mも歩かず車で行こうとする」

だそうで、まぁ実際そうなんですが、だから歩く体力が0だったんですわ。

さすがに今は平気ですけどね。

そんなこんなでやってきましたLINE CUBE SHIBUYA。

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ではさっそく中へ。

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やはりKTのファンはお姉さまが多い。最初の頃はちょっと抵抗感がありましたが、さすがにもう慣れました。

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こういう手作り感満載の案内、嫌いじゃないです。

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お花は少な目でした。

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杉オメのツアーの来場者先行販売案内。ワタシはもう最初とラストの2公演をファンクラブ枠で押さえましたので、もう余裕。

やはり2019年の野音の組曲を音漏れで聴く羽目になった失敗はしたくないので、今回は万全の体制です。

ここから先はいつものように追記にて。

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ということで、今回のライブレビューはここから。

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今回もいつものように1Fの末席・・・ではなくて、

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残念ながら2Fなんですわ。まぁこれもいつものようではありますが。

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今回は2Fの最後尾。こうなったのは、来春に杉オメのライブがあることはわかっていたので、当初このライブはパスしようかなと思っていました。でもやっぱり杉オメ関係で何かサプライズ発表でもあったらマズいので、とりあえず行っておこうと考え直したため、初回の先行抽選には応募してないんですわ。

だからこーなっちゃったかなぁ? 

でも後ろだと遠慮なく立てるので、これはこれで良し!

LINE CUBE SHIBUYAはステージまでの距離が近いので、それなりに見えるしね。

ちなみに案内板では「開演中の撮影は禁止」と書いてあったので撮ったんですが、係員の案内は全面禁止っぽくて、ちょっと違和感がありました。

しかも今回の会場運営さんは

「2階の1列目は立たないでください」

と申しておった。安全上の理由かもしれんけど、それは無いだろう・・・という気もしましたねぇ。

それだったら1列目は最初から売らないか、注釈付きで売るべきですね。

ライブで立てる立てないは結構重要よ。クラッシックを聴きに来てるんじゃないんだから。

開演中に席を立ったら戻る際には半券必須とか、正直いろいろ細かいというかメンドクサイ業者だったなぁ。

自分は開演中に離席する気無いのでどーでもいいですけど。


そんでもって、毎度のメンバー紹介ですが、前回同様に

入江誠(G)、山本連(B)、SION(Dr)、杉浦秀明(Key)、アンドウヒデキ(P, Bandmaster)、

なんですが、野音の時にはいたはずのJuny-aがいなくて、誰か華奢な人がいるなぁ・・・。

そしてセトリですけど、こんな感じでした。

01. Nightmare
02: 燃える朝焼け
03: I am here
 --mc--
04: Flow of Time
05: TRADE WIND
06: Goodbye day
 --mc--
07: Sleep Waking
08: 19の夏
 --mc--
09: Steppin' in the Rain
10: あふれるこの気持ち
11: LITTLE LIGHT
 --mc--
12: Too good to be true
13: ろっくんろーる
 --mc--
14: 祈り
15: 楽園PASSENGER
16: オレたちのナイトフィーバー
 --mc--
17: さよならのオーシャン
  -en-
18: 永遠
19: 悲しみがいっぱい

まずはニューアルバムの「FREEDOM」から「Nightmare」でスタート。



これはワタシ的にはこのアルバムで一番好きな曲で、最初にこれを持ってきたのはちょっと意外でした。そしてその後は「燃える朝焼け」。



この曲は聞いたことが無くて、94年のアルバム「ADD WATER」から。90年代のワタシ的には、「SPRINKLE」あたりでKTからは一度離れているから、馴染みが無かったんですが、これがまたとても良かった。ちなみに作曲は先日お亡くなりになった大橋純子さんの旦那様の佐藤健さん。ワタシの好きな池田聡さんの「モノクローム・ヴィーナス」を書いた方。明菜の「Farewell」とか「Fin」とかも書いてます。

そしてこの曲のコーラスに女性が入ってるのがなかなか新鮮というか、KTのライブでは女性のコーラスが入ることは珍しく、しかもそれがこの曲ではバッチリとハマっていて、「あの人は誰なんだろう??」とずっと考えながら聴いていました。

そして最初のMCでいきなりメンバー紹介タイム。ここで、

「コーラス、かずゆうみ!」

とKTがコールしたので

「え? か・ず・ゆ・う・み? 待って待って・・・和さん来たの???」

と一瞬パニックになりましたわ、和悠美さん。

「Driving Music」以降の曲で作詞やコーラスで参加していたので、お名前は存じておりましたが、


(例えばこの曲の作詞とか。「FREEDOM」では「祈り」と「I am here」)

生で声をお聞きするのは初めて。これは嬉しいサプライズ! 

そしてKTから語られる今回のテーマは「FREEDOMを全曲やる」だそうで、KTと一緒にハモるコーラスの曲が多めということで、最終日だけ和さんサプライズ参加とのこと。

いやー、来てよかったわぁ。


ただ、この「KTのライブに女性のコーラスが入る」という点に違和感を持つファンも一定数いるようで、SNSでもちょっと話題になっていた様子。

たしかに多少違和感があるのもわからないわけでもない。というのも、ワタシがKTのライブに参加するようになってから、たぶん初めてじゃないかな? 女性コーラスが参加するのは。つまりそれなりにレアなんだと思います。

それにバックコーラスってのはメインを引き立たせるもんですが、KTの場合そもそもが「リアルCD音源」的歌唱力ですので、なくても成立するし、実際ギター一本のソロライブも普通にやるしね。

「純粋にそのアーティストの声だけを聴きたい!」

そんな人がいるのは、極普通な反応だなと思います。 


女性ファンならではの感想では? というのもあるかもしれません。

和さんとKTというと、ネット上では「かなり親密な関係なのでは?」だの「いや、それはガセネタ」だの、そんな話もあるような。

ワタシ的にはお二人がどんな関係でもいいんですけどね。

ただ今回に関してはそういうことじゃなくて、純粋にそもそもKTの歌に異性のコーラスが必要なのか? という点なので、男女逆に考えてみたらわかりやすいようにも思います。

ワタシの好きな女性アーティストで「リアルCD音源」的歌唱力というと、例えば八神純子さまや浜田麻里さま、お奈々あたりが思い浮かびますが、この方々に男性のコーラスを合わせたらどう感じるか? 

「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」

ってなるわけですよ。特に麻里さまの場合、バックボーカルにERIさま以外が立つ時点でもうありえないのに、しかも男性とか絶対ありえんでしょう。これは極端な例ですが、たぶんそういう反応なんでしょうな。

KTに関して言うと、杉オメに女性のコーラスが入るとかだと、あれは「藤田ワールドの維持継続」が大前提なのでワタシもやっぱり「無いわー」ってなります。

でも、このライブに関しては和さんのコーラスはとても良かったし、心地よかった。

少なくてもネガティブな印象は、ワタシは全くなかったです。


個人的にはアレンジを変えた「TRADE WIND」や、「Sleep Waking」のコーラスはとてもイイ感じでしたよ。

特に「Sleep Waking」も初めて聞いた曲でしたが、このリンク貼った先のオリジナルより、今回のライブの方がコーラスが前に出ていて、それが適度に軽やかな雰囲気になっていて良かった。オリジナルの感じだと今聴くにはちょっと重いかもって感じ。

ただ「せっかくここまでバックバンドの人たちもコーラス頑張ってきたんだから、あえて最終日だけ変えなくても・・・」というファンの気持ちもわかるけどね。

「楽園PASSENGER」もイイ感じにコーラスが決まってるなと思ったら、和さんこの曲はCDでも歌ってらっしゃったのね。



「オレたちのナイトフィーバー」も肩の力が抜けた感じがキマッてて軽やかでしたよ。

しかしここまで、「DOUBLE RAINBOW」も「さよならのオーシャン」も「水の中のAnswer」もやらない。冒頭で「懐かしい曲を聴きに来た人はごめんなさい」的なことをおっしゃっていましたが、マジで今回はそうなのね。

そういうこともあって、2Fで立ってるのはワタシと上手の端にいたお姉さまの2人だけで、途中から下手側で2人くらい立ってた感じ。

そして後半の方でずっと座ってた下手の1列目のお姉さまが我慢の限界にきて独特なパフォーマンスで踊り出し、多少雰囲気が変わってきたところで、さすがにこれではKTも締まらないと思ったのか、アンコール前ラストは「さよならのオーシャン」。

これには2F席もほぼ総立ち! やっぱこういうのが無いと盛り上がらん。

そんでもってアンコールのMCでは杉オメの前フリ。

「60過ぎてまたあいつらとライブするとは思っていなかった」

と当時を振り返りつつ、アンコールのテーマは「林哲司さんトリビュートコーナー」にしたいとKT。

これは「Glory Love」でも歌うんだろうと思いきや、まさかの「悲しみがいっぱい」!

ちなみに原曲はこんな曲なんですが、



これをKTが歌うとこうなる

しかも今回のライブでは更にキーを上げて高らかに歌うわけですよ。こりゃたまらん!

KTファンで来場が叶わなかったあなた、これは配信で観るべきですよ。

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(12月13日までアーカイブ配信しております)

最後に写真撮影して、メンバーが前に出て挨拶して退場で終了・・・・なんですが、その後で何とサマサスが流れ始めます!



本人が出てくることは無いだろうなぁ・・・と思いつつ、帰るに帰れなくなる観客の皆さん。

1Fのお姉さまたちは手拍子しながら歌ってます!

ワタシもそれを見ながら手拍子してずっと聴いてました。CDでもホールの音響で聴けばそれはそれで有難い。

結局1曲全部最後まで座って聴いてました。その後は会場内大拍手!

本当に来春が待ち遠しいです。

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そう言えば今回はいつもの「最後のHoly Night」やんなかったなぁ。公演が11月になっちゃったからでしょうな。

そしてこの時期の渋谷と言えば、

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こっちもまだ準備中でした。

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たぶん12月からなのかな? 原宿のライトアップも

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まだでした。

帰ったらまだ娘はスシローでマグロと格闘中のようで、

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ワシはちょっと飲むつもりが、結局またしても26:00まで飲んでいた。。。

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テーマ:LIVE、イベント
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
こちらのホールの3F後方端の座席が当たったことがあって
嗚呼、けんぶーさんの言う『ウ〇コ席』ってこういうのなんだなって思った記憶があります。

コーラスの男女のお話、面白かったです。
2023/12/08(Fri) 08:14 | URL  | calpis #-[ 編集]
Re: タイトルなし
calpisさん こんばんは。

コメントありがとうございます!

ここは定員が2000人弱なのでホールとしては
そこまで大きい方ではないですが、それでも
3Fだと結構な天空席。

まさに💩席ですな。ちなみにこの💩席という
呼称はワタシではなく娘が言っておりまして。。。
ファンクラブ枠も使えずに席を取ろうというのが
そもそも甘いのだそうです。

コーラスの件は、まぁ最終的には好みだとは
思うんです。そのアーティストの歌唱力が高い
ほど、余計な声はいらないと思うものかも
しれません。でも男ばかりのバンドに女性の
コーラスが入ると華やかな感じになります。

それはそれでいいもんだなと思いますよ。
ワタシが男性だからかもしれませんが。
2023/12/08(Fri) 23:38 | URL  | kenboo(けんぶー) #u0Qatnm2[ 編集]
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